太って入らなくなった指輪が入った!サイズ直しするより、ダイエットすることを選んでよかった。N.M様(37歳女性)

太って入らなくなった指輪が入った!サイズ直しするより、ダイエットすることを選んでよかった。N.M様(37歳女性)
N.M様について
年齢:37歳女性
職業:事務員(フルタイム)
家族:夫、8歳と3歳男の子(サポート当時)
身長:160cm
大手のダイエットジムと、ダイエットサポートmegとの違い
大手に通って最初に言われたことは、「甲状腺の病気を持っていたら痩せられるかどうかはわかりません。」でした。
それでもお金を払って、炭水化物を抜いて、週1回ジムに通って痩せたのに、またリバウンド。
これまでは「ダイエットとは過酷なフルマラソンのようだ」「挫折してしまう私が悪いんだ…」と思っていました。
だけど、megさんのサポートは違います。
私が抱えているエラーを1個ずつ解決していきながら、どうやったら痩せられるのか、どうやったら私が、私の家族が健康で幸せな暮らしができるのかを本気で考えてくれます。

他のダイエットプログラムでは我慢して一時的に痩せても、
その後リバウンドしてしまい、
「これで無理なら、もう何をやっても無理。私はダイエットできないんだ」と自信を喪失してしまう方が少なくありません。
しかし、私のサポートを受けた方々からは、
「この方法なら続けられる。むしろ、ずっとこれでいきたい」
「以前の指導者は、megさんのように話を聞いてくれませんでした」
といったお言葉を何度もいただいています。
ダイエットの指導とは、単に痩せるためのアドバイスをするだけではなく、体や健康に関わるものです。
そして、リバウンドが引き起こす自信喪失や心の傷にも深く影響を与えるということを、心においておかなければいけない仕事だと、私は考えています。
痩せられないのは「その人の努力が足りない」「意志が弱い」「食べることを我慢できない」からではありません。
ただ、指導者の導き方やサポート内容がその方に合っていなかっただけ。
多くの場合、それは「ちゃんと話を聞いていない」ことに起因していると感じます。
私のところに来られる方々は、他のサービスで結果が出なかった方でも痩せることがよくあります(他の方のインタビューもぜひご覧ください)。
その理由は、専門知識を持ってしっかり話を聞き、問題を明確化し、解決策を共に考え、行動をサポートすることで「行動できる状態」に導いて、解決すべき問題に対して、行動していくからです。
文字にするとシンプルに見えるかもしれませんが、これを「本気で」実践しているからこそ結果につながるのです。
私は、自分自身を諦めてほしくありません。
リバウンドして自信をなくしてしまったなら、続けられる方法で再び痩せることをサポートし、失った自信を取り戻してほしいのです。
「充たして痩せる」で、こんなにも変化があった
痩せただけじゃない!嬉しい変化
太って入らなくなった指輪が、入るようになった
「入った…!」という驚きと安堵、そして指輪を作り直す前にダイエットするって決心してよかったです。

胃の調子が楽になり、夜も眠りやすくなった
以前は食事後に胃から何かが上がってくる感じがあったり、夜も胃が苦しくて眠れないことがありましたが、改善されました。
仕事後動けなかった夕方が、元気に!
また、夕方に仕事から帰ってくると疲れて動けなくなっていたのですが、今は子どもたちのご飯の準備ができるようになりました!
megに出会う、前と後
行動
これまではただ「疲れて動けない」だったのが、「疲れて動けなくなる時のために事前に用意しておこう」というスタンスに変わりました。
心
子どもたちに対しても旦那に対しても、余裕をもって接することができるようになりました。
ストレスで食べてしまっていたのですが、サポートを受けているうちに気づいたら、そもそもストレスを受けにくくなっていました。
「食べたらダメ!」ではなくて、夕方に決まったものを口にできるという間食の安心感も、ストレス食いの解消につながった要因だと思います。
身体
次男1人分の体重がなくなったので、膝や腰の痛みもなくなりました。
また、多嚢胞卵巣で不順だった生理が毎月くるようになりました。
夕方に疲れて動けなくなる問題は病気の影響だと思っていたのですが、体重やメンタル面が大きかったようです。
※N.M様のダイエットの様子は、こちらのYouTube動画(【忙しいママ必見!】フルタイム勤務2人子育てしながら13kgのダイエットに成功!)をご覧くださいませ
「暮らし」とダイエットのつながり
仕事・家事・子育てとダイエットの両立は、大変だと思いましたか?
初めの頃は、子どもたちとの食事のすり合わせが大変だと感じていました。
長男の野菜嫌いもありましたが、今は少しずつ改善されていっています。
また、家の整理整頓は私が目を逸らしていた部分。
おもちゃが捨てられない長男と話し合い、納得して泣きながらでも片付けられたことは、私にとっても長男にとっても人生の糧になりました。

「人生の糧:挑戦し学んだ経験を、この後の成長に役立てること。」
嬉しいお言葉をありがとうございます。
このあと徐々に、
「これも食べられるようになりました!」
「自分で捨てていました!」
とご連絡を頂くようになり、まさに!ですね。
最初の0→1はしんどくてサポートが必要でも、
「自分のやり方」さえわかればあとは繰り返すだけ、
繰り返せば繰り返すほど上手になる。というものだと思います。
挑戦して良かった!よく頑張ってくださいました!
「忙しい毎日」を整えることで、なぜダイエットがうまくいったと思いますか?
私はどうしてこんなに忙しいんだろう。ダイエットする時間なんてどうやって作ればいいの?って思っていました。
「どうしてご飯を作れないの?」
「どうして家が片付かないの?」
「どうして時間がないの?」
をひとつひとつmegさんと解決していくうちに、自分の中のエラーが少なくなっていきました。
そうしたら、ぐちゃぐちゃだった思考回路が整頓されていって、余裕が出てきて、自分が充たされていって…
だから痩せられたんだと思います。

「ご飯を作れない」という状況には、さまざまな原因が考えられます。
例えば、痩せるための食事が面倒な工程ばかりで挫折してしまう場合や、キッチンが散らかっていて疲れてしまう場合、さらには動線が悪くて非効率ににあちこち動いて疲れている場合もあるかもしれません。
私のサポートでは、こうした小さな「暮らしのエラー」を一つ一つ見直し、解決していきます。
例えば、「まな板で切って、ボウルに入れて、電子レンジでチンする」というシンプルな動作でも、その道具の位置や使い方を見直すだけで、驚くほど楽になることがあります。
こうした改善こそが「痩せる暮らしをつくる」ということです。
無理なく暮らしが整えば、それが習慣となり、以前の生活に戻る心配も少なくなります。
忙しい中で無理やり新しい習慣を追加してしまうと、一時的には頑張れても、サポートがなくなると続けられなくなってしまいます。
だからこそ、私が目指しているのは、「忙しい」の中に無理なく組み込める仕組みをつくること。
サポート後も自然に続けられる暮らしを整えることです。
このように「痩せる暮らし」を一緒に築くことで、ダイエットだけでなく、毎日の生活そのものがもっと楽になります。
サポートは、ご家族とともにこの先の人生を「楽にご機嫌に」過ごせるよう努めました。感想を教えてください。
私って1人で生きてるんじゃなくて、家族や周りの人たちと一緒に生きているんだと改めて感じました。
「私の意思が弱いから食べてしまうんだ。運動しないんだ。」って思っていたけど、家族みんなが心地よく暮らせる環境を整えることで、私も、そして家族も充たしながら暮らしていけるんだと思います。
お片付けの具体例
キッチン

- お子様が赤ちゃんの時の離乳食用の食具など、今はもう使わないのモノの整理
- モノが邪魔してフタが開かなくなったゴミ箱は、フタが開いてストレスのないタイプのゴミ箱に変更
- 食品のストックは必要量を把握してから購入することで、収納スペースが拡大
- 「キッチンペーパーなどの消耗品」「イベント年数回で使うもの」「誕生日で使うもの」のグループ分けをして、ものの住所を設定
リビング

- お子様がひとりで、おもちゃを出して、お片付けまでできるように、おもちゃの住所と導線を設定
- 写真を壁に飾ることで、お掃除しやすいスッキリとしたカウンターに
サポートを振り返ってみて
N様にとって「充たして痩せる」とは
自分を充たしてあげることが痩せることへの近道なんじゃないかと思います。
身体は私をストレスや攻撃から守るために、食べたい信号を送っていたんですね。
そして食べて、大きくなりすぎてしまって…
だけど、当時の私が私を守るためには、食べる以外の選択肢はなくて。
でもそこで、megさんが一緒にエラーを回収するサポートをしてくれて、食べる以外の方法で充たされるようになって。
部屋の整理整頓…?お片付け?家族の状況?
私を充たしてあげるためには、これら全部、大切でした。
同じく橋本病でダイエットにお悩みの⽅にメッセージをお願いします
橋本病だから、痩せられないと思っていました。
お医者さんにも「体重を落としたほうがいいね。」と言われ、ちまたに溢れているダイエット方法を試すのですが、なかなかうまくいかない。
それどころか夕方には体が重く、だるくて運動なんかできない…。
でもmegさんは、「どうして痩せられないのか。」について、病気以外の他のエラーも含めて、一緒に解決してくれます。
きっと痩せられます!
充たして痩せるダイエットサポートはどのような方におすすめできますか?
橋本病の方だけでなく、痩せたいと思っている皆さんにお勧めできます。
私は石橋を叩いても渡ろうか迷うタイプですが、megさんとダイエットを始めてから6ヶ月後の自分の姿を見て、「あの時勇気を出してmegさんに連絡してよかった」って本当にそう思います。
痩せたい。自信を持ちたい。どうして自分はできないんだろうって思ってる方。
それって自分だけのせいじゃないよ!一緒にサポートしてくれる方がいると生活が変わるんだよって大きな声で伝えたいです。

嬉しいお言葉を、ありがとうございます!
橋本病だから痩せられないと思っている方が多い中で、この体験談はきっと多くの方の希望になると思います。
ダイエットを諦めてしまう理由の一つは、「やるべきだと思っていること」に
取り組む余力がないこと。
無駄な動きや非効率な行動のせいでエネルギーを消耗してしまい、結局できないことが多いんです。
そこに目を向けて無駄を減らし、本当に大切な行動を少しずつ取り入れていくと、結果が積み重なり、生活全体が前向きに変わっていきます。
たとえば、食事の準備も、「作らなければならない」と考えるのではなく、動線や工程を見直すことで手間やストレスを大幅に減らして、さらにダイエットや健康に直結する行動を加える。
それだけで、暮らし全体が変わり始めます。
痩せるための暮らしをつくるというのは、無理をしないことではなく、痩せるために必要な行動がスムーズにできる環境を整えること。
その結果、自分自身が充たされて、前向きな変化をどんどん実感できるのです。
N.M様から頂いた言葉が、多くの方に「私も変われる!」と思っていただけるきっかけになれば嬉しいです。